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Posted by たまりば運営事務局  at 

2014年02月19日

新しい自分!発見したくなかった!

以前から奥歯の辺りが痛くなり最初の方は「ストレスかな?」と思いながら過ごしていました。ですが治まらない痛み、むしろしっかりと痛みの感覚を覚えた時、私は「駄目だ、虫歯だ。」そして脳裏によぎるあの高い音で削られる機械。またあの嫌な音を聞きながら苦痛に耐えなければならないのかと意気消沈の私。そして先日、意を決して歯医者に行きました。レントゲンを撮りしばらく待っているとお医者さんがやってきて一言「虫歯じゃないですね。クッションです。」「えっ・・・クッション・・・?」お医者さんが言うには歯を支える歯茎には圧力に耐えるクッションの役割があるのだそうです。そのクッションのお陰で堅い物を食べても顎が痛くなったり歯が割れたりしないそうなのですが私の場合そのクッションが炎症を起こすほどの圧力が加わりその事により歯が痛いと錯覚したそうです。そして口内を診察していたお医者さんがもう一言、「あっ犬歯が犬歯じゃなくなってますね。」「・・・(どゆこと)!?」なんと犬歯と呼ばれる由縁である歯の尖りが無くなっているというのです。つまりそこにいるのはもはや犬歯と呼ぶには恥ずかしい程のなめらかな平面の歯があったのです。診断結果は私が寝ている間に極度の歯ぎしりを繰り返して起こったクッションの炎症、そして歯先すら削りとるほどの圧力を加えていたというのです。ストレス耐性は自分でもあると思っていたのに実際は寝ている知らない間にストレスを歯ぎしりという形で表れていたのです。真夜中に歯をギシギシと鳴らしている自分、すごく怖いです。  


  • Posted by TAMAKO  at 15:06Comments(0)

    2013年12月02日

    帰るべき場所は『最恐』の館

    先日、実家の母から連絡があり、仕事の人出が足りないので手伝ってほしいと言われました。なんでも、近所の人が4月に行われる選挙に立候補するそうで、その事務所の設営や事務作業の手伝いを私にやってほしいのだそうです。
    私は今専業主婦で時間もありますし、そろそろ何か仕事を始めたいなと思っていたところでしたので、二つ返事で引き受けました。
    正月以来の帰省です。「大学受験を控えた弟も心配だし、無事に高校入学が決まったいとこのお祝いもしたい。そういえば同級生に子供が産まれたんだった。会いに行こうかな。」と、ワクワクしていました。が、ハッととても恐ろしいことに気付きました。
    4月の地元は日中20℃を超える温かい地域です。ついこの間まで冬眠していた動物や虫たちが我が物顔で歩き回り始める時期なのです。私は大抵の動物や虫は平気です。けれど、実家に出るクモだけは苦手なのです。なぜなら、とてつもなく大きくて、その大きさを例えるなら、おそらく元ビーチバレー選手の川合俊一さんの手ぐらいかそれ以上あるでしょう。東北で生まれ育った主人にその話をしたときは「見たことないぞ!それ本当に虫か?モンスターじゃないの?」と言われました。そんなモンスターが家の中に何匹もいるのです。思い出しただけで背筋がゾッとします。
    母に頼まれた仕事のためには、10日間ほど実家に滞在しなければなりません。モンスターとひとつ屋根の下で10日間なんて…。
    他県に住んでいる私に連絡してくるということはよほど人が足らないのでしょうし、選挙に立候補するという人も私が過去にとてもお世話になった方です。いまさら断る訳にもいかず、恐怖で体が震える毎日です(((゜Д゜;)))
    とりあえずバルサンを大量購入して持っていこうと考えています(´;ω;`)b
      


  • Posted by TAMAKO  at 13:10Comments(0)

    2013年07月01日

    東日本大震災は終わりではなく次なる恐怖へのステップ

    2年前の3月11日に発生した東日本大震災は、岩手・宮城・福島3県をはじめとして東日本の広大なエリアに壊滅的な被害をもたらし、戦後最悪の死者・行方不明者を出す大災害となりました。
    思えば、私がまだ子供のころは、最大震度6以上の大地震が発生したということがありませんでした。しかし、1991年に発生した釧路沖地震より、震度6以上の大地震が頻繁に発生するようになったと思います。その中には、大都市神戸で発生し、大きな被害をもたらした阪神・淡路大震災があります。
    21世紀に入り、ほとんど毎年、最大震度6以上の大地震がどこかで発生しています。そして、2011年、マグニチュード9の超巨大連動地震が起きました。
    東日本大震災は、世界でもまれにみる超巨大地震でした。そのエネルギーはすさまじいため、日本列島は大きな歪が蓄えられて、いつどこで破裂してもおかしくないと思われます。
    その中で個人的に最も危険なのは、南関東だと思います。東日本大震災は破壊の連鎖が茨城沖でストップしました。当然、破壊されなかった房総沖は相当な歪が蓄えられて明日破裂してもおかしくないと思われます。もし、房総沖で大地震が発生したら、千葉県をはじめとして関東の沿岸に大津波が発生し、とんでもない大災害になってしまうのではないかと思います。
    そして、もう1つ危険なのは、南海トラフの超巨大地震です。平安時代に発生し、東日本大震災に酷似している貞観地震の時は、18年後に南海トラフ巨大地震が発生しました。地震はいわゆる活動期に集中して起きる傾向があることからも、着実に南海トラフの超巨大地震発生が近づいていると思われます。もし、地震が起こったら、人口が多く産業も発展している東海や近畿が震度7クラスの激しい揺れに襲われ、かつ、短時間で巨大津波が沿岸を襲います。国の試算では死者30万人と出ましたが、この数値は決して絵空事ではないと思われます。
    現在、日本は1000年に1度の地震の世紀に入ったとも言われています。我々は、これからも地震の恐怖と付き合っていかなければなりません。  


  • Posted by TAMAKO  at 17:55Comments(0)

    2013年06月03日

    誰も大きい病気なく、普通に過ごせるように

    私は子供二人の育児最中の専業主婦です。

    旦那と私、子供二人の4人家族で暮らしています。
    今は風邪くらいは仕方ないですが、大きい病気もなく、健康ですごしています。

    去年夏のことでした。

    4歳の息子が幼稚園の夏休みに入り、これから何をしようかと思ってるとたん、40度まで上がる熱に倒れ、病院で川崎病だと診断されました。
    ここには4人家族しかいなく、実家は遠い。1歳半の二人めを預けるところもなく、4人での入院生活もできない(中学生以下の子供は小児病棟には入れません)状況でした。

    旦那の仕事も忙しく、すぐ休める状況でもなかったので、1歳半の娘を談話室に置き、5分ことに病室と談話室を往生することになりました。

    急遽、実家からお母さんの助けを頂、なんとか2週間の闘病生活を送ったことがあります。

    娘にとってはその離れ離れの生活でぐんと大きくなり、私の言うことを聞き、待っててくれるようにはなりましたのでぜんぜんだめな生活ではなかったかもしれませんけど。

    自分の人生の中で熱のことで気絶直前の息子を車にのせ、がやがやうるさい娘を縛り、知らない道を探りながら総合病院まで行かれたときが一番戸惑ったときでした。

    自分のことなら何とかなる。だけど、家族のことで自分が助けにならないのを分かりました。
    いまは元気ですが、また春休みに入る直前なので、ちょっとときときしています。

    もし旦那でも倒れたら家族が全滅ですね。
    みんなが健康で仲良く暮らせるのがどれだけ素朴ながらでも難しいことだったのか、そのときに思いました。

    誰も大きい病気なく、普通に過ごせるように。誰かが病気になることが一番恐ろしいですね。  


  • Posted by TAMAKO  at 16:16Comments(0)

    2013年05月01日

    今後、いずれは向き合うべき課題も含めました。

    今ものすごく恐い事について、思い出せる順に書き上げてみます。
    まずは、糖尿病です。そしてギックリ腰。目の病気では、白内障&緑内障。
    健康面では、頭部の後退も怖いです。すでに後頭部の浸食を感じています。悲しいです。

    日常生活についても、書いてみます。ご近所関係も、けっこう怖いです。感じの良い人は、周囲にたくさん住んでいますが、私も全てを把握しきっているわけでは有りません。こういう問題においても、「灯台下暗し」はヒットしたりします。ふだん、顔を合わせることは滅多にないのですが、影で不満を持っているご近所さんが必ず存在します。月に1度や、2度でも構わなくて、適度に挨拶したり…、程よい関係を皆が保てるとしたならば良いのかと思うのですが…。

    今ものすごく恐い事、将来についても少し書きます。未だにヴィジョンが不安定であることも、怖いです。個人的には「誰にも迷惑をかけなければ…」、趣味は無くてもボランティアでも、何かしら誰かの役に立つようなそういう存在の人間になりたいとは、心のどこかで思いつつも、自分勝手な思想がなかなか消しきれない私生活であります。

    将来に対し、ヴィジョンが明確でないことは本当に怖いです。今のところは、ズルズルと時の流れに流されつつ・・・、うっかり中年、老年へ向かってしまいそうです。

    ものすごく恐い事、最後に補足でもう1件あります。お金に絡むケイタイ電話代金の支払いについてです。最近は義務的です。1ケ月につき、3000円以内へと漸く、最近落ち着いてきました。年間3万円を目安としても、10年・・・、30年・・・、老後まで(解約までの。)長い年月を考えた日は、けっこう眠れない日も有ります。支払いの怖さを知らなければ、何ともないことですが。
    お金の怖さを学んだ私には、真剣な話です。小さく見えても、考えておくべき課題です。  


  • Posted by TAMAKO  at 16:18Comments(0)

    2013年04月03日

    お金がないっ!

    今最も怖い事。それは金がなくなること。結婚して数ヶ月。僕は子供の頃からお金に関しては何不自由ない暮らしを送ってきました。親が共働きで家自体が割と裕福なほうだったし高校生になってアルバイトで働ける歳になってからは毎日学業よりもアルバイトを優先させるようなそんな人間だったのでお金は自然と溜まっていきました。僕自身は自他ともに認める浪費家なので貯金はなかなか出来なかったのです、それでもお金に困るようなことは一切無くこの歳まで生きてきました。そして人生を共に歩くときめた伴侶も僕と同じく裕福な家に生まれ、何不自由なくこの歳まで生きてきた。そんな女性でした。そんな二人の結婚なので当然結婚式にもかなりのお金をつぎ込みました。どうせご祝儀で返ってくるだろう。。。そんな甘い考えを持っていたのですがこれがいけなかった!お互いの家庭はしっかりとした家系なので一つ一つのご祝儀にたいして内祝いを送りました。僕たち夫婦はこの内祝いという存在をまるでしらず(今時の若い子たちは内祝いを知っているのでしょうか…)思った以上にご祝儀の残り金額は少なく、お互い初めてお金がなくなりかけること、それでも生きていかねければならないことの不安と大変さを知りました。同時にこれが独立して生活していくことなのかと勉強になっためんもあります。お互いプライドの高い人間なので実家にお金を貸してもらうことにも抵抗があるので今はかなり節約を意識しています。今一番怖いことやはりお金がなくなる事です。。。  


  • Posted by TAMAKO  at 09:40Comments(0)

    2012年09月15日

    メザイクなるものは、アイメイク専用化粧品

    メザイクなるものは、アイメイク専用化粧品のことであり、一重まぶたの人も手軽に二重まぶたになれるグッズとして、大勢の女性が好んで使っています。
    二重まぶたにするアイテムは多々ありますが、メザイクは大変ナチュラルな仕上がりで、周囲に分かられにくいという点がポイントです。
    メザイクを長期間使用したら、癖がついてメザイクなしでも二重になったという報告もあるので、二重を実現したいと望んでいる人はトライするといいでしょう。

    メザイクというものは、アーツブレインズというところから売られている商品で、一重の人も楽に二重まぶたになれます。
    何種類か取り揃えられていますので、その中から自分に合っていると思えるものを選びましょう。
    まずは、メザイクの中でもスタンダードな商品といわれるのが、ファイバータイプといわれるものです。
    この品は、細い両面テープに似たファイバーを瞼に押し付ける方法によって、人工的に二重まぶたを作ってしまうものです。
    その他に、透明なのりのようなメザイクもあるので、比べて買ってみるといいでしょう。


      


  • Posted by TAMAKO  at 17:36Comments(0)